FPの基礎

民間資格のAFPを取得するメリットデメリット

投稿日:2018年12月25日 更新日:

FP資格を取得すると気になるのが、民間資格のAFPの存在。

AFPも取得す他方が良いのかな?

そこまで取得しなくても大丈夫かなと気になるものです。

FPには国家資格と民間資格があるので、ちょっと紛らわしいのですよね。

ただ、民間資格も上位資格を取得すると国際的に通用したりしてかなり価値のある資格だったりするのです。

FP目指すあなたにおすすめなのが、国家資格と民間資格を両方取得してしまうことです。

民間資格を取得するメリットはあるのか、何か騙されたくないなと思われる方もいると思いますので、今回は民間資格AFPを取得するメリット、デメリットをご紹介しますね。

こんな方におすすめ

  • 民間資格のAFPを取得しようか悩んでいる
  • AFPのメリットとデメリットを知りたい
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AFP資格とはどういうもの?

AFP資格は日本FP協会が認定する民間資格です。

AFPの他に上位資格であるCFPがあります。

CFPは国際的に通用する資格として認められています。

AFPは常に最新のFP知識とスキルを学んでいること、一定レベルの業務知識があること、倫理規定を順守することの3つを重視して認定される資格なのです。

そのため、AFPを取得しているとFPとして十分な知識、スキルを持っていることの証と言えます。

FPに相談に来る顧客にはAFP資格を持っていますと言っても、ピンとこないかもしれませんがFPの勉強をしている方にとっては、しっかり勉強されている人なのだなと認められます。

一度取得したら終わりの国家資格より、継続的に勉強が必要な民間資格のほうが今後就職、転職には有利になりそうですよね。

ポイント

・AFPは民間資格
・AFPの上位資格にCFPが存在する
・CFPは国際的に通用するFP資格
・AFPはFPとしての十分な知識を持つ人に認定される

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AFPのメリット

AFP資格を取得することで、様々なメリットがあります。

AFPのメリット

1.FPとしての信頼・信用が増す
2.FPとしての最新情報を入手できる
3.FPとしての人脈、ネットワークを構築できる
4.自分自身の可能性を広げることができる

信頼・信用が増す

お金を相談するにはやはり信頼できる人、信用できる人でないとなりません。

いい加減な人に大事な相談はできませんよね。

AFPの認定を受けるには、いくつかの条件をクリアしないとなりません。

誰でもなれるという資格ではないのです。

日本FP協会が認めた方しかなれませんので、信頼・信用は高いものとなります。

FPとしての最新情報が入手できる

AFP資格を取得すると、毎月会報誌が送付され、金融業界の最新情報を入手できます。

法改正など頻繁に行わる分野になりますので、常に最新の情報を入手しておかないと顧客から信用されなくなります。

AFPの会員には常に最新情報を提供することによって、知識をブラッシュアップしてく仕組みができているのです。

人脈づくり、ネットワークづくりが可能

FP協会が主催するセミナーな交流会などがあり、それらに参加することが可能です。

また、頻繁にFPの勉強会なども開催されており、そういうものに参加することによって人脈づくりができるようになっています。

一人で悩むより、みんなで教えあったほうが、解決が早いですよね。

自分自身の可能性を広げることができる

国家資格のFP技能士だけでは、自分が勉強した範囲でしか家計の改善など図ることができませんが、常に最新の情報を入手したり、勉強会などに参加することによってより自身の知識が深堀されていきます。

より家計の改善に繋げることができますし、友人等にライフプランのアドバイスをするなんて言うことも可能になります。

AFPを取得することで就職・転職に有利になることも期待できます。

AFPのデメリット

AFP資格を取得することでのデメリットもご紹介します。

メリットとデメリットを天秤にかけて、AFPの認定を受けたほうが良いか検討してくださいね。

AFPのメリット

1.認定を受けるのに費用がかかる
2.年会費がかかかる
3.単位取得に費用がかかる

認定を受けるのに費用がかかる

AFPを取得するには、日本FP協会が認定する、認定研修を修了する必要があります。

認定研修を受講するのに費用が発生するのです。

AFP認定研修

・基本課程 ・・・ 3万円~20万円程度
・技能士課程 ・・・ 1万円~3万円程度

AFP認定研修については、基本課程か技能士課程のどちらかを受講することになります。

FP2級を合格している方は、技能士課程になりますね。

また、FP協会への入会金も必要になりますので、取得するには結構な費用が発生します。

FP協会への入会金 ・・・ 1万円

年会費がかかる

AFP資格の維持に必要なのが年会費です。

年会費は1万2千円ですので、ひと月1,000円という割合です。

単位取得に費用がかかる

年会費とは別に、資格更新するのに単位の取得が必要となります。

その単位を取得するのにも費用が掛かります。

2年間で15単位必要なのですが、一部無償でとれる単位もあります。

しかし、15単位全てを無償で取得することは困難ですので、単位を取得するには費用が発生すると考えてください。

15単位を取得するのに最低限必要な費用は、3,000円~6,000円となります。

まとめ

AFP資格取得する際のメリットとデメリットをご紹介させていただきました。

今後FPとして仕事をしていくには、AFPさらにはその上位のCFPを目指したほうが良いでしょう。

仕事とは関係ない人は、メリットとデメリットをよく考えて取得されるのがよろしいかと思います。

AFP資格を取得しても、AFPの価値を感じず資格更新しない方も一定数いらっしゃいます。

お金のことに関わっていきたいと考える方は、AFP資格を取得してみて今後更新していくか考えるのも良いかもしれません。

デメリットは費用が発生し続けることなので、常に最新の情報を入手するための勉強代と割りけれるのであれば価値のある資格かと思います。

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