FPの基礎

民間資格のAFPは資格更新が必要!期間内に単位を取得しよう

投稿日:2019年3月29日 更新日:

FP資格の1つである民間資格のAFPは、日本FP協会が認定しています。

国家資格のFP技能士がFP資格として有名ですが、民間資格のAFP、CFPも取得している人は非常の多いのです。

国家資格と民間資格の大きな違いとして、民間資格にのみ資格更新が必要となっています。

FPとしての勉強をしていないと、資格が更新できないと言うことなのです。

このAFPの資格更新を怠ると、せっかく取得した資格が意味のないものとなってしまいます。

そんなことにならないように気をつけたいですよね。

今回は、AFPの資格更新についてスポットを当てて、ご紹介いたします。

こんな方におすすめ

  • AFPの取得を考えている
  • AFPの資格更新制度について知りたい
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日本FP協会が認定するAFPについて

民間資格のAFPですが、FP資格の1つとして日本FP協会が認定しています。

AFPの資格レベルは国家資格のFP2級相当と言われてています。

理由としては、AFP認定するのにFP2級に合格しないとならないからです。

すなわちAFP認定者は全員FP2級合格者と言うことになります。

FP2級に合格する他に、AFP認定研修を修了することが認定の条件となっています。

AFP資格ははFP技能士資格と違って、資格更新制度を採用しています。

決められた期間内に単位を取得しないと資格を更新できないのです。

そのため、継続教育を必要としていることから最新知識を身につけているFPの証としての役割も担っているのです。

いわばFPを目指す方の必須の資格とも言えますよね。

国家資格のFP技能士と民間資格のAFPを取得する人は多くなっています。

AFPの認定条件

・AFP認定研修の修了
・FP2級の合格

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AFP資格の認定期間

AFP資格は資格更新制度を採用しているため、AFP資格として有効な期間があります。

AFP資格の有効期間は2年間です。

この2年間のうちに資格更新に必要な単位を取得していく必要があるのです。

2年間は長く感じますが、あっという間に時が過ぎ、資格更新の時期に近づきます。

計画的な単位取得が必要となってきます。

AFP資格有効期間

・2年間の有効期間がある
・更新のためには単位の取得が必要

AFP資格更新に必要な単位

AFP資格は2年間有効なことが分かりましたが、この2年間のうちに必要な単位はどのくらいでしょうか。

AFPの場合は、2年間のうちに15単位を取得して資格更新ができるようになります。

15単位以上取得した場合は、次の継続教育期間には持ち越せないとのことなので、効率よく取得するには15単位目安にして取得するのが良さそうですね。

AFP更新必要単位

・2年間のうちに15単位が必要
・16単位以上取得した場合は持ち越せない

AFP資格更新の単位取得方法

AFP資格を更新するために必要な単位ですが、研修等を受講することで単位を取得できます。

研修等とはどのようものが該当するのでしょうか。

日本FP協会のHPを確認すると以下のものが単位取得として有効となっています。

研修内容

・FPジャーナル継続教育テスト
・FP実務と倫理テスト
・継続教育研修(承認番号のある講座)
・継続教育研修会(協会ブロック・支部主催)
・「FPフェア」のエデュケーショナル・セッション等
・CFP®エントリー研修
・CFP®試験対策講座
・その他、協会が認める研修(承認番号のない講座)
・執筆活動
・講師
・SG勉強会

ほとんどが日本FP協会が認定している研修となっています。

執筆活動、講師、SG勉強会が研修に該当しませんが、資格更新時にチェックされます。

執筆活動は1000字で1単位換算、講師は1時間で1単位換算、SG勉強会は1時間で1単位換算となっています。

SG勉強会とは

単位が取得できるものとして「SG勉強会」があります。

聞きなれない言葉ですが、SG勉強会とは日本FP協会が認めたスタディ・グループ(SG)における勉強会となります。

FP関連の分野における継続的かつ定期的に勉強会を開催する日本FP協会が承認したグループとなっているので、れっきとした勉強会ですね。

このような勉強会に参加することで、FPとしてのネットワークが繋がっていけるんですね。

単位を取得するにも費用はかかる

AFPのデメリットとして、協会の入会金、年会費と何気に費用がかかるのですが、実は単位を取得するのにも費用がかかってしまうのです。

ほとんどは日本FP協会が認定する研修なので、研修に参加するには費用が必要となります。

なるべく費用を抑えたいと思いますが、15単位取得するのに6,000円は最低必要となってきます。

入会金、年会費、単位取得代と結構費用の掛かる資格と認識しておいた方が良さそうです。

AFP単位取得のまとめ

今回はAFPの単位取得についてご紹介させていただきました。

AFP資格を取得してみたが、継続的にお金がかかるので途中で更新を諦めてしまう人もいるようです。

継続的に勉強できて最新のFP知識を身につけられる分、コストはかかってしまうのでそのあたりのバランスと見極めが必要な資格かなと思います。

CFPを目指すには絶対必要な資格なので、ご自身の目指すべきところを明確にして臨んでみてください。

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