FPの仕事

30代の業界未経験者がFPとして転職で成功するにはどうすべきか

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FP(ファイナンシャルプランナー)は、国家資格としてとても人気のある資格ですよね。

資格スクールの人気講座としても、必ずと言っていいほど上位にあります。

人気がある理由は、お金のことについて勉強もでき、生活に役立つ知識を身につけることができるからです。

お金の勉強は、学校では行わないので自分自身で勉強していかないとならないのです。

お金の勉強もでき、その成果として資格も取得できるFPは需要が高まってきているのです。

欧米諸国では仕事してのFPの地位は高いのですが、日本ではFPの価値はまだそれほど高まっていないと思います。

ただ、これからは資産の運用について日本でもFPの活躍の場が多くなってくると思われます。

FPとして活躍したいと考えている30代業界未経験者が、FP業界に飛ぶこむためにはどうすればよいのかご紹介します。

こんな方におすすめ

  • FP業界未経験だがFPを目指したい
  • FPへの転職はどうすればよいのか知りたい
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FPは資格が無くてもなれる

実はFPになるには、特に資格を取得する必要はないのです。

医者は医師免許、弁護士は司法試験に合格しないとなれませんが、FP(ファイナンシャルプランナー)はFP試験に合格しなくてもなれてしまうのです。

ただし、ファイナンシャル・プランニング技能士と名乗るには資格を取得する必要があるのです。

これは業務独占資格と名称独占資格があり、医者や弁護士などのその資格が無いと業務が行えないのが業務独占資格といい、資格を取得しないと名乗れないのが名称独占資格と言われているのです。

ファイナンシャル・プランニング技能士は名称独占資格に該当するのです。

そのため、資格を取得していなくてもFPとしての業務は行えますし、「FPです」と名乗ることも可能なのですね。(ファイナンシャル・プランニング技能士とは名乗れません)

詳しくはこちらで紹介しています。時間がある時にご覧ください。

FPになるために国家資格は必要なの?名称独占資格と業務独占資格

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ココがポイント

・FP技能士は名称独占資格
・FP資格が無くてもFP業務が行える

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FP資格は国家資格と民間資格がある

FP資格が無くてもFP業務は行えますが、FPとしての知識、信用を得るにはやはり資格を取得することが必要となってきます。

FP資格ですが、実は2種類存在するのです。

FP資格は国家資格と民間資格があるのですね。

国家資格はFP1級から3級があり、1級が一番取得が難しく、3級が取得難易度が易しい資格となっています。

一方民間資格ですが、AFP、CFPの2つがあります。

こちらは日本FP協会が認定している資格となり、AFPはFP2級レベル相当、CFPはFP1級相当で世界でも通用する資格となっているのが特徴です。

国家資格は一度取得すれば、永久的に資格取得者となれますが、民間資格については資格更新をする必要があるのです。

民間資格は資格を維持するのに単位を取得する必要があり、FPとしての知識を常に最新にしておくことが求められます。

国家資格と民間資格、どちらを取得したほうが良いかと問われると一般的には国家資格がメジャーかと思われます。

ただし、成果に通用する資格を取得したいと考えているのであれば、CFPも視野に入れて勉強していくことをおすすめしますよ。

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ココがポイント

・FPには国家資格と民間資格が存在する
・国家資格が一般的にはメジャー
・世界的に通用するのは民間資格のCFP

30代がFPとして転職するにはFP2級以上が必須

業界未経験者の30代がFPとして転職する場合、単にFPの仕事をしたいと熱意を伝えてもなかなか転職は成功しません。

やはり会社の人も即戦力が欲しいですし、業界経験者が優遇されるのも仕方ないところです。

まずアピールポイントして武器になるのは資格ですよね。

FPの場合は1級から3級まであり、1級は業務経験がないとなかなか取得することができません。

業界未経験者が目指すのは、FP3級ではなくてFP2級です。

FP3級は誰でも合格できるレベルの試験ですので、FP3級を取得しているところであまりアピールにはなりづらいです。

まずFPに転職したいのであれば最低でもFP2級の取得を考えておきたいところです。

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ココがポイント

・転職は業務経験者が優遇される
・最低でもFP2級の取得を考える

FPとしての活躍の場

FPとしての活躍の場は、主に金融業界、保険業界、不動産業界となります。

経験を積めばその後に独立という道も開けてくるのがFPとしての魅力ですね。

FP資格を取得したからと言っていきなり独立は難しいので、まずは業界で経験を積んで行くことが先決となります。

FPとしての仕事は、お客の相談業務になります。

資産形成の相談・提案、ライフプランニングなど、FPの6分野の知識をフルに使って相談に乗っていくことになるでしょう。

ゆくゆくは独立を目指すのであれば、FP6分野から得意の分野を極めていくことが重要となってきます。

得意分野を活かしてFPとしての棲み分けしていくことが成功への近道へとなるのです。

30代未経験者がFPとして成功するには

社会人としても一定の経験を積んできた30代が未経験の業界にチャレンジするのですから、それなりの努力が必要となってきます。

ただ、転職が遅いというわけでもありませんので、これから経験を積んでいけばFPとしての独立開業も夢ではないでしょう。

30代FP未経験者が転職で成功する秘訣は以下の通り。

ポイント

・最低でもFP2級に合格する
・転職後はFPとしての経験を積んでいく
・FP6分野での得意分野を活かす
・信頼関係を築いていく

FP2級の資格を武器に、金融業界、保険業界、不動産業界に就職し、営業職で経験を積んでいくのがFPとしての一番の近道と考えます。

まずは経験を積むことが大切です。

多くの困難があると思いますが、それを乗り越える意地と度胸が成功に導くと考えます。

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