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FP3級に独学で合格するための勉強法

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国家資格の中では比較的簡単に取得ができるFP3級技能士。

学生から社会人、主婦に至るまで、仕事に関わる方だけではなくお金の勉強をしたいという方にも非常に人気の国家資格です。

FP3級試験は、受験資格がなく誰でも受験することができます。

資格も取得でき、その知識を生活に役立てることができる資格としても有名ですよね。

FP3級を取得したいなと思ったあなたは、それでは実際どのように勉強すれば合格できるのでしょうか。

FPの資格は、ほとんどの方が勉強時間をあまり確保できない社会人の方や主婦の方です。

忙しい方たちがどのようにすれば、FP3級の資格を取得することができるのか。

効率的に勉強していくことが合格のカギと言えそうです。

今回は、自分自身の経験も踏まえて、どのようにFP3級試験の勉強をしていけばよいのかをご紹介します。

FP3級試験の勉強をしている方の参考になればと思います。

こんな方におすすめ

  • これからFP3級試験勉強を始める方
  • FP3級試験の勉強法に迷いが生じている方
  • FP3級試験の効率的な勉強方法を見つけたい方
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FP3級試験は簡単というけれど・・・

FP3級試験は、他の資格と比べると取得は簡単と言われています。

確かに合格率からみても、簡単な部類に入るでしょう。

FP3級試験の合格率はなんと60%を超えています。

合格率60%なんだから、簡単に受かるのでしょうと甘く見ていると痛い目にあってしまうのもこの資格の特徴です。

逆に40%の人は不合格となっているのですから、合格できない人は必ずいるのです。

そのようにならないためにも、しっかり勉強は必要となってきます。

ちゃんと勉強すれば、FP3級は独学で合格することが可能です。

投資経験があるから、銀行に勤めているからと一部の分野に強いからと言って勉強をさぼると不合格となってしまうのです。

FPの問題は6分野から出題されますからね。

1つの分野が強くても、なかなか合格することができないのです。

でも、そんなに心配することはないですよ。

ちゃんと勉強すれば、合格できますので。

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FP3級試験の勉強時間の目安

ネットでいろいろ調べていると、いろんな方の合格体験記を見ることができます。

なかには、1週間で合格された方などもいて、凄いなぁと感心させられることもあります。

資格の取得が目的であれば、短期間で対策して合格するのもありかと思いますが、FP3級を取ろうと決意された方は「お金の勉強をしたい」という方がほとんどかと思いますので、短期間で資格取得の目的で対策するのは得策ではないと考えています。

しっかり基礎を身につけて、試験に臨んでいただきたいですね。

一般的にFP3級の合格までの勉強時間の目安は、80時間から150時間と言われています。

幅が2倍近くありますが、個人差も含めてそのぐらいに収まるというわけですね。

社会人の方ですと、1日2時間勉強時間を確保するとしてだいたい2ヶ月から3ヶ月という期間が必要になります。

これぐらいの期間であれば、確保できそうですかね?

平日は時間が取れないから週末にまとめて勉強するという人もいれば、毎日コツコツと勉強する人もいると思います。

まとめてやるよりかは少しずつコツコツと勉強するほうが、忘れていくポイントも少なくなっていくと思います。

まずは、勉強時間の目安を知って自分はどのくらい確保できるのかを把握してから、勉強計画を立ててみましょう。

ポイント

・一般的な勉強時間の目安は80時間~150時間
・なるべく継続して勉強できる時間を確保する

FP3級試験対策に用意するもの

FP3級試験勉強を始める前に用意するものがあります。

それは、テキストと問題集です。

購入されていない方は、まずは勉強するための準備をしましょう。

おすすめのテキスト、問題集は下記の記事でご紹介しました。

準備ができていない方は参考にしてください。

FP3級を独学で合格するために購入すべきおすすめのテキスト

FP初心者がまず初めに目指すべきは、FP3級技能士の合格です。 FP3級試験で必要なのは、テキストと問題集です。 ここでの選択を誤ると、余計な出費が増えてしまったりします。 独学で合格を目指すあなたは ...

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FP3級を独学で合格を目指すあなたにおすすめの問題集

FP3級を独学で合格するには、あなた自身に合ったテキストと問題集が必須となります。 間違ったテキスト、問題集を選ぶと無駄な時間を費やすどころか、試験までに勉強が間に合わないという事態になりかねません。 ...

続きを見る

勉強を開始するときにはまだ必要ありませんが、勉強後半になってくると過去問題も必要となります。

各試験団体から試験問題をダウンロードすることができますので、用意しておきましょう。

きんざいの過去問

FP協会の過去問

ポイント

・テキスト、問題集、過去問を用意する

FP3級合格を目指す効率的な勉強方法

準備ができたら早速勉強を開始していきましょう。

FP3級試験の合格の近道は、どれだけ多くの問題演習をこなしたかとにかかっていると思います。

でも、ものには順番がありますので、以下の順番で実施して効率的に勉強していきましょう。

1.テキストの読み込み

購入したテキストをまず1通り読み込みます。

FP初心者ですので、どのようなことを勉強するのかをまず把握する必要があります。

いきなり問題演習を行っても、何を言っているのか分からない問題となってしまいますからね。

テキストの読み込みですが、知らないことがたくさん書かれているので、理解しようとして深読みするのではなく、最初は何がどこに書かれているのかを把握する程度で構いません。

このテキストは参考書代わりに使用していきますので、問題演習でつまづいた時、問題の解説を読んでもしっくりこない時に確認のために使用するのです。

そのため、知らない単語をネットで調べて書き足していくみたいなことはしなくて良いです。

ひたすら読んでいきましょう。

2.午前学科試験の問題演習

テキストを一通り読み込んだら、次は問題演習に入ります。

FP3級試験は午前学科試験、午後実技試験の2部構成となっています。

購入した問題演習も、学科試験と実技試験に分かれているものや、1冊にまとまったものもあるでしょう。

まずは学科試験の問題を解いていきましょう。

最初のうちは、全然正解しないと思います。

解答があやふや、間違ったものについてはテキストにて該当箇所を確認してください。

学科試験と実技試験のどちらが難しいかと言われると、学科試験のほうが難しいと思います。

最初は間違いが多くて、モチベーションが下がってしまうかもしれません。

間違えたらテキストで確認という流れで、3回は問題演習を解いていきましょう。

午前学科試験の問題演習を3回もこなせば、ほとんど間違える個所が無くなると思います。

そうなればかなり知識は定着してきている証拠です。

3.午後実技試験の問題演習

学科試験の問題を間違えなくなったら、次は午後の実技試験対策に入ります。

実技試験は、文章問題を解く形です。

出題はパターン化されていますので、そのパターンを覚えるように問題を解いていきましょう。

こちらも最初は間違えますが、3回解けば間違わなくなるでしょう。

間違えたところは、テキストで確認です。

数も多くありませんので、出題パターンを覚えて応用できるようになれば問題ありません。

実技試験対策も3回も解けば、間違えるところがないので、学科合わせて合格圏に届いているはずですよ。

4.最後の総仕上げ!過去問を解く

問題集で問題を間違わなくなったら、過去問を解きましょう。

こちらは実戦形式で解いてみてください。

午前 120分
午後 60分

6割とれれば合格です。

今までちゃんと勉強したあなたであれば、合格点を大幅に超えていると思います。

だいぶFPの6分野を理解することができているのではないでしょうか。

まとめ

今回は、FP3級試験の効率的な勉強方法をご紹介させていただきました。

実際、私が行った勉強方法となります。

試験直前になると、本当にこれだけで大丈夫かなと不安になって、いろいろと手をつけなくなってしまうのですが、購入したテキスト、問題集を信じて、分からないところが無くなるまで問題演習を解くということをやったほうが、確実に合格に近づきます。

お金をかけないことも独学のメリットですので、あれこれ心配して購入するのは止めましょう。

もしかしたら、もっと効率の良い勉強方法が存在するかもしれませんが、あなたのFP3級試験対策の勉強法の参考になればと思います。

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