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人生の三大資金への備えにはFP資格の知識を活用する

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人生の最大資金ってご存知ですか?

人生の三大資金は、住宅資金、教育資金、老後資金の3つを指します。

これらの資金は今すぐ用意するのが難しい金額を準備する必要が出てきます。

大きなお金が必要となってくるため人生の三大資金と言われているのですが、その資金の準備を視野に入れて日々の生活からお金を準備していかないとならないのです。

普通の人ではどのように準備していけば分かりませんよね。

FP資格勉強をしていけば、お金をどのように準備していけば良いのかを学ぶことも可能なのです。

簡単には準備できない人生の三大資金の準備に困らないように、FP資格の取得をオススメしますよ。

こんな方におすすめ

  • 人生の三大資金の準備に困っている
  • 三大資金はどれだけ用意すればよいか知りたい
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人生の三大資金はどのくらいの用意が必要なのか

人生の三大資金と言われる、住宅、教育、老後ですが、いったいいくら用意する必要があるのでしょうか。

それらの情報を知ることで、いつまでにいくら貯めればよいのかという目標が定まります。

目標額はそれぞれ個人差はあると思いますが、平均額と言うのが出ていますのでまずはその額を目指すべきでしょう。

金額が大きいので何年もかけて計画的に用意していく必要がありますが、知っているのと知らないのでは準備に差がつくのは明らかです。

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住宅資金の平均額

住宅資金は賃貸派、購入派で分かれるところでありますが、購入することを前提で話したいと思います。

住宅資金の平均額は以下の通りでした。「フラット35利用者調査(2017年度)」

住宅資金の平均額

・土地付注文住宅 4,039.2万円
・建売住宅 3,336.8万円
・マンション 4,348.4万円

これは全国平均なので、首都圏で購入する場合はさらに多くの資金が必要となってきます。

昔は退職金で住宅を買うというのが主流でしたが、現在は住宅ローンを組んで購入する人がほとんどとなります。

住宅ローンを組む際は頭金をどのくらい多く用意できるかが重要となってきます。

月々の返済額も頭金と金利でだいぶ変わりますので、本当に自分は購入して生活していくことができるのかを見極める必要があるのです。

住宅ローンを返して、月々の収支がプラスにならないと残る2つの教育資金、老後資金の準備が難しくなってきますからね。

バランスの良い収支になるように、気をつけないといけないところでもあるのです。

教育資金の平均額

教育資金は、子どもの教育資金のことを指します。

教育方針によって金額が異なるのですが、幼稚園から大学卒業まで平均的に1人1,000万円必要と言われています。

私立の学校に入れる場合は、やはり高額になってしまいます。

小学校から私立に入れるのか、大学だけ私立に行かせるのか、歯学部、医学部に行くのかによって異なってしまいます。

基本的、用意する教育資金は大学の費用となります。

大学が短い期間で一番お金がかかるからです。

子どもが生まれてから大学入るまでにどのようにしてお金を準備するのかを考えておかなければなりません。

子どもが医学部に行きたいと言い出したら、6年間で2,000万円ぐらい必要となります。

時間をかけて準備していかないとなかなか用意できる金額ではありませんよね。

老後資金の平均額

老後資金もどのくらい生きられるかによって必要資金が異なってきますが、どのくらい生きられるかは分かりませんので平均的な数値ではじき出す必要があります。

日本には年金制度がありますが、それだけでは生活できないのが実情です。

足りない部分は老後資金として準備しておかないとならないのです。

老後資金の平均額としては以下の通りとなっています。

老後資金の平均額

・独身の場合 2,000万円
・夫婦の場合 3,000万円
・ゆとりある生活するには 5,000万円

上記は、90歳まで生きていることを想定しての資金の目安となります。

多ければ多いほどゆとりある生活を送ることができます。

若い世代であれば、5,000万円は老後資金として用意したいところでしょうか。

年金生活になるころには、年金制度がどのように変わっているかも不明ですし、人生何が起こるか分かりません。

年金に頼らずに老後を過ごせるような、資金の準備を視野に入れておくことが必要となるかもしれません。

FP資格は資金計画の知識が身につく

人生の三大資金の備えには、念密な資金計画が必要となってきます。

自分の収支状況を確認して、何年後にどのくらい貯めていくのかを目標を立てて、その目標に対して計画を実行していくのです。

一般の方にはどのようにしていけば良いのか分かりませんよね。

そこでFPの出番なのです。

どのようにお金を貯めていけば良いか、FPに相談するのが一番確実で良い方法を教えてくれるでしょう。

一緒に親身になってアドバイスをくれます。

FPはそれが仕事ですからね。

だが実際計画しないといけないと思っていても、FPに相談しない人がほとんどなのが実情です。

自分で考えてできれば一番良い方法なのですが。

FP資格取得の勉強をすれば、資金計画の知識は身につきます。

ファイナンシャルプランナーになる人が取得する資格ですが、一般の社会人や主婦の方も多く取得する人気のある資格がFP資格なのです。

FP資格の勉強を始めると、FP知識は以下の6つについて学ぶことが分かります。

FP6分野の知識

1.ライフプランニングと資金計画
2.リスク管理
3.金融資産運用
4.タックスプランニング
5.不動産
6.相続・事業承継

一番最初に「ライフプランニングと資金計画」の分野を学ぶことになっており、自ずと資金計画の知識が身につくように構成されているのです。

FP資格は取得して本当に損のしない資格となっているのです。

まとめ

大きなお金が必要となる人生の三大資金。

それらの準備には、FP資格で学ぶ知識が非常に役立つことが分かっていただけたと思います。

FP資格は資金計画だけではなく、生活に関わる税金や保険、相続までお金が絡むことに対して体系的に学ぶことができるのです。

これから資金計画を練ってみたいという方や家計を見直したいという方にぜひおすすめしたい資格なのです。

独学でも十分資格取得できますので、興味がありましたら是非とも資格取得にチャレンジしてみてください。

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