FPの基礎

FP資格には国家資格と民間資格が存在する!どちらを目指せばよいのか

投稿日:2018年12月24日 更新日:

ファイナンシャルプランナーには複数の資格が存在します。

大きく分けると国家資格と民間資格。

どちらのFPとしては大切な資格なのですが、微妙に異なっているのです。

国家資格だから優位、民間資格だから劣っているというわけではなく、どちらも有用な資格なのです。

今回は、FP資格の国家資格と民間資格についてご紹介します。

こんな方におすすめ

  • FP資格を取得したいが国家資格と民間資格の違いが分からない
  • 国家資格と民間資格どちらを取得すれば良いのか悩んでいる
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国家資格と民間資格の種類

まず、FPを目指す方の資格の種類を確認しておきましょう。

FP資格は国家資格3種類、民間資格2種類が存在します。

国家資格
(日本FP協会、きんざい)
民間資格
(日本FP協会)
1級FP技能士 CFP
2級FP技能士 AFP
3級FP技能士

国家資格は3級が一番優しく、1級が一番難しい資格となっています。

一方民間資格は、AFP、CFPの2種類あり、AFPが2級相当、CFPが1級相当の資格価値を持ちます。

国家資格は日本FP協会、きんざいの2団体が資格認定を行っていますが、民間資格は日本FP協会が資格認定を行っています。

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誰もが目指す国家資格

FP資格として有名なのは国家資格のFP技能士です。

FP資格というと通常国家資格を指します。

FP技能士には3段階のレベルがあり、3級→2級→1級と順に資格取得の難易度が高くなっていきます。

一般の方でも3級や2級を取得されるかたが多いのもFP技能士の特徴です。

FP技能士は、一度取得すると生涯有効な資格となります。

特にFPの仕事をしていなくても、ずっと昔に取得しても一度取得するとFP技能士と名乗れるのです。

そのため、FPとして資格取得をしたいと考えている方は、まず国家資格のFP技能士を目指すのが賢明です。

FP3級であれば、ちゃんと勉強することで独学でも取得できる資格です。

メモ

・国家資格のFP技能士は一度取得すれば生涯有効
・FP初心者は国家資格の取得を目指そう

国際的に通用する民間資格

FPの民間資格には、AFP、CFPの2種類が存在します。

AFP→CFPの順で取得が難しくなります。

AFPは2級FP技能士相当、CFPは1級FP技能士相当なので、どのくらいの難易度なのかは想像つきますよね。

民間資格の特徴は、資格維持には更新が必要ということ。

これは継続教育と言われるもので、資格の有効期間は2年間、その2年間の間にAFPは15単位以上、CFPは30単位以上の学習単位を取得する必要があるのです。

AFP、CFPを取得すると、常に最新の金融の知識、改正内容の情報が手に入ります。

知識をブラッシュアップしていくということが可能となるのです。

FPとして活躍していくのであれば、国家資格だけではなくて、民間資格も取得して常に情報を最新にしていくということが、顧客から信頼されることになるのです。

FPの難易度としては1級FP技能士と同とのCFPですが、こちらは国際的に通用する資格となっています。

AFPを取得したら、CFPにチャレンジしていくということもできるのが魅力ある民間資格なのです。

メモ

・資格維持には更新が必要
・継続教育が必要で常に最新の情報を得ることができる
・CFPは世界標準の国際的に通用する資格である

まとめ

FPの国家資格と民間資格はご理解いただけましたでしょうか。

両方の資格とも実は密接なかかわりを持っていて、AFPを取得すると3級試験は免除できたり、AFP取得するには2級FP技能士の資格取得が条件だったりするのです。

上位資格でも免除制度があるので、FP資格を持つ方は、国家資格と民間資格の両方を持っている人が多いです。

FPの勉強が初めてだという方は、FP3級→FP2級→AFPと取得することがおすすめですよ。

国家資格だけ取得して終わりにするのではなくて、AFPまで取得するのが信頼されるFPの証になると思います。

ぜひ頑張って取得してみてください。

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